老朽原発7基廃炉なるか?

3.11の福島原発事故以前から一部では

原発反対の声があったものの、

実際に事故が起こってからは

原子炉の廃炉の声が大きくなってきた。

しかし、電力会社はまだまだ稼動させたいと思っている。

fukui

今回、政府が関西電力などの4電力会社に対し、

老朽原発への対応についての計画提出を求める方針を固めた。

各電力会社は運転開始から

40年前後の原子力発電所7基を

廃炉にするかどうかの

判断を下さなければならない。

 

政府はできるだけ原発依存度を下げる

政府の姿勢を示す狙いがある。

 

原発の運転期間を原則40年とする新規制基準は

昨年7月から始まっていた。

しかし、一定の条件を満たせば最長20年延長できる

特例も設けられている。

 

全国にある原発は48基。

対象となるのは

関西電力美浜、1.2号機(福井) 1970.72年、

高浜1.2号機(福井)1974.75年、

中国電力島根1号機(島根)1974年、

九州電力玄海1号機(佐賀)1975年、

日本原子力発電敦賀1号(福井)1970年

の7基。

特に福井県には5つもの老朽化した原発がある。

その中で44年になるものが2つもある。

 

巨大地震や津波に本当に耐えられるのか。

3.11以来、原発が安全という言葉は

絶対信じられない。

一定の条件を満たせば20年延長できるとは

どういうことなのか。

 

原発自体が危険なのに、老朽化したものを

さらに20年も延長して稼動する許可を出すなど

絶対にありえない。

 

原発依存度を下げるという政府の姿勢を

示したいなら40年以上のものをすべて

廃炉にすると決めてしまえばいいのだ。

今さら電力会社の言うことなど信じられない。

政府の言うことも信じられないが・・・。

 

本当は日本中の原発を廃炉にすべきだが・・・。

 

40年経ったものを少しずつ廃炉にして

徐々に電力量を企業や国民全体が減らしていけばいい。

 

最初に原発ができたのが1963年だ。

それが51年前。

7基の原発ができたのが約40年前。

40年前の電力消費量に戻すことくらい簡単なのではないか。

 

年々、異常な暑さが続いたりしているので、

夏の電力不足には悩まされそうだが、

それさえクリアできる対策があればなんとかなる。

そんなことよりも原発事故で日本に

人が住めなくなる状態の方がよっぽど怖い。

電力不足と日本人絶滅どちらがよいか、

子どもでもわかる。

お金が絡むと大人は弱いのだ。

そういう大人は

日本人絶滅するまで気づかないのだろう。

 

福井の老朽原発5基が一気に事故を起こしたら

本当に日本は終わりだ。

政府はもっと強く原発を規制すべきだと思う。

 

原子炉の廃炉についてあなたはどう思う?

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