小6女児二人飛び降り自殺!?なぜ?

5日、東京都大田区のマンションの敷地内で

小学6年生の女児二人が倒れているのが発見された。

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9階建てのマンションの7階と8階の間の踊り場に

靴が二足そろえて置かれており、

また、遺書らしきものも見つかっている。

二人が一緒に飛び降り自殺を図ったとみて

詳しい経緯を調べているところだ。

 

2人は仲がよく、共に中学受験を目指していた。

しかし、最近は周囲に

「勉強が大変。睡眠が削られて疲れている。」

と冗談ぽく話したこともあったようだ。

 

遺書にはいじめなどの原因は書かれておらず、

いじめが原因ではないようだ。

学校では二人とも優等生タイプで

クラスのリーダー格だったという。

自殺した女児らは、普段から別の女児を加えた3人で

行動することが多く、

「3人ともリーダーシップがあり、

明るくてはきはきしていた。毎日楽しそうだった」

と同級生の女児が語った。

 

また、家族ぐるみでつきあいのあったという女性は

「自分の意見を言える芯の強い女の子。

悩んでいるとは知らなかった。」

と悔やんでいた。

 

一人の女児は4日に

「マンションの8階から見える夜景がきれいなんだ」

とつぶやいていたそうだ。

 

優等生でリーダーシップもある明るい女の子が

どうしてそんなことになってしまったのか。

周囲の声を聞いても勉強が大変だともらしていたとはいえ、

冗談めかして言っていたり、

楽しそうにしている姿が見えたりと深刻な様子は

見えなかったようだ。

 

事件の前日に8階からの夜景がきれいだと言っていたことから

それまでに何度もそこから飛び降りたいと思っていたのだろうか。

生まれてきてたった11年、12年で自殺したいと思ってしまうのは

悲しいことだ。

 

受験勉強の大変さが自殺の原因だとすると怖い。

二人で勉強の大変さを分かち合っているうちに

どちらかが「死にたい」と言ったことに同意してしまい、

後戻りできなくなってしまったのではないか。

 

お互い励ましあえる仲だったのだろうが、

一旦、二人一緒に気持ちが沈んでしまうとそのまま

気分がどん底まで落ち込んでしまったのかもしれない。

思春期の女の子特有の友情というか、

感情がそうさせてしまったのか。

重体だったもう一人の女児も亡くなってしまった。

真相は闇に消えてしまった。

 

たった12歳で自ら命を絶ってしまうのは悲しすぎる。

このような自殺はどうすれば防げるのか。

日ごろから家庭でも命に対する大切さを

子どもたちに伝え続けていくしかないのだろうか。

 

あなたなら自分のこどもの命を守るために

どんな行動をしますか?

 

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