「キティちゃんはネコじゃない!」その理由は?

サンリオで一番人気のキティちゃん。

1974年に誕生したハローキティーは

日本で40年間も愛されているキャラクターで

白い子ネコを擬人化したものである。

今では世界中で人気のキャラクターだ。

kitty

しかし、先月、米紙ロサンゼルスタイムズが

「ハローキティはネコではない」という衝撃的な

見出しの記事を発表したことで世界中で大反響となった。

 

この猫じゃない事件の発端は10月に開催される

ハワイ大学のクリスティン・ヤノ氏が

「ハローキティー生誕40周年」のイベント用記事で

「ハローキティーはネコ」と表記しようとしたところ

サンリオから「ネコではない」と告げられたことだ。

「彼女は漫画のキャラクターで小さな女の子。

4本足で歩く姿は描かれたことはない」

ネコではないという理由はここにあった。

確かに4本足では歩いていない。

しかし、なぜそこまで外国人が驚くのか。

それを米事情に詳しいデーブスペクター氏が

解明。

「英語でkittyは子猫の意味で海外では

ハローキティ=ネコと日本人以上に思い込んでいる」

確かに日本人はキティという言葉で子猫という単語は

思い浮かばない。

ネコと思い込んでいるところにいまさらネコじゃないと

言われて反響が大きくなったのではとのことだ。

それを受けて、4日に都内で行われたアニメ映画

「くるみ割人形」の試写会に映画主人公の

クララとコラボしたくるみ割キティと共に

サンリオ辻信太郎社長が登場し、取材に応じた。

 

このネコではないという騒動の質問が飛ぶと

社長は

「キティちゃんはネコじゃない」

とはっきり言い切った。

「猫だってなるとミッキーはねずみか、となる。

キティちゃんはキティちゃん、ミッキーはミッキー。

キティちゃんもミッキーもアイドルなんだから」

ということである。

 

世界中のキティファンにショックを与えたようだが、

日本の1キャラクターがここまで世界中に影響を与えるのは

それだけ人気があるということだ。

 

今回サンリオが制作した「くるみ割人形」もキティちゃん同様

「アナと雪の女王」に負けないほどのヒット作になるだろうか。

 

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