男子テニス・錦織、96年ぶり快挙!!

テニスのグランドスラムである全米オープンで、

3日、男子シングルス準々決勝が行われた。

第10シードの錦織圭が今年の全豪覇者

第3シードのS・ワウリンカ(スイス)と

4時間を超える大接戦の死闘を繰り広げた結果、

グランドスラム初のベスト4進出を決めた。

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グランドスラムベスト4進出は1918年に行われた

同大会で熊谷一弥が記録して以来96年ぶりとなる快挙だ!

 

錦織は今大会では、1回戦 W・オディニスク(アメリカ)に勝利、

2回戦でP・アンドゥハル(スペイン)の途中棄権により3回戦へ進み、

第23シードのL・マイウェール(アルゼンチン)に勝利。

 

4回戦では第5シードのM・ラオニチ(カナダ)と

4時間18分にも渡る死闘の結果、勝利した。

この日の試合終了時刻は、現地時間午前2時26分と

全米オープンでもっとも遅い終了時間という記録と

1922年の清水善造以来92年ぶりの

全米オープンベスト8進出の快挙を達成していた。

 

そして5回戦で96年ぶりのベスト4進出という

素晴らしい記録を出した!!

 

錦織は8月に右足親指にできた嚢胞を取り除く手術を

受けており、全米オープンの前哨戦の2大会を欠場した。

抜糸後は順調な回復を見せていたが、今大会の出場は

危ぶまれていたのだ。

この回復ぶりは自身でも驚くほど好調だったという。

 

今回は4回戦、5回戦ともに4時間を越える試合で、

精神的にも肉体的にも辛い試合だったのではないか。

死闘という言葉がまさにぴったりな試合だ。

足の手術を乗り越え、驚異的な回復をしたのは、

この4時間以上に及ぶ試合に耐えられる錦織選手の

強靭な体力と精神力の賜物だろう。

 

この96年ぶりの快挙は災害続きの日本に明るい希望を

もたらしてくれた。

このあとも、素晴らしい試合を見せてくれるに違いない。

錦織選手のますますの活躍を祈りたい。

 

 

 

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