アジアの優良企業50社に日本企業は何社ランクインしている?

フォーブス中国版はアジアの優良上場企業50社の

ランキングを発表した。

このランキングは売り上げ高もしくは時価総額が

30億米ドル(約3115億円)以上の上場企業を対象に

業績や将来性を元に評価したものである。

tyuugoku

記事の中で、中国企業が同ランキングで選出された数が

2012年の23社から2013年には20社に減り、2014年には

16社にまで減っていると紹介されている。

その原因は中国の不動産市場が低迷し、ランキングの常連だった

不動産企業の多くがランキング外になってしまったのだ。

 

インドからは12社が選出、韓国からは6社が選出された。

韓国のIT企業Naverは6年連続の選出や海外市場での業務拡大が

評価された保険会社は初めての選出となった。

 

さらに日本は2年連続1社も選出されない状態であったが、

今年はサントリー食品インターナショナルと

ユニチャームの2社が選出された。

サントリーは2013年に上場し、初めての選出。

米国の蒸留酒生産メーカーのビーム社を買収したことが評価されたようだ。

 

選出された50企業のうち時価総額が一番大きかったのは

中国のIT企業騰訊(テンセント)の1556億米ドル。

二位はインドのタタ・コンサルタンシー・サービシズであった。

企業騰訊(テンセント)の時価総額はタタ・コンサルタンシー・サービシズの

二倍だという。

売上高の1位も中国企業、聯想集団(レノボ)である。

 

中国企業はランキングから少しずつ減っていはいるものの、

売り上げ高、時価総額共にランキングの1位に入っているのは中国企業だ。

 

最近は何かと食品偽装などで問題になっているが、

中国はやはりすごい。

 

日本は昨年まで二年連続0だったという。

ランキングに当然入っているものだと思っていたが、

世界で通用するにはどんどん買収したり、世界に進出しまくらないと

だめなのか。

なかなか厳しいものである。

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