海上自衛隊でパワハラ!?自殺してしまった、その真相とは!?

海上自衛隊でありえないことが起きた。

海上自衛隊横須賀地方総監部は今年初め、

横須賀基地に配備されている護衛艦の乗組員の3等海曹が

艦内で自殺したことを発表したのだ。

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その背景には、自殺した3等海曹の1等海曹である

上司のパワハラといじめがあった。

1等海曹の上司は

「仕事の指導をしたが、

向上せずフラストレーションが募った」

と説明し、行き過ぎた指導だったと認めている。

 

自殺した3等海曹は2013年7月頃から携帯を隠されたり、

指導という名目で殴られたりしていた。

その後、

3回も幹部に「耐えられない、艦を降りたい」と相談し、

幹部が1等海曹に注意したが、いじめはなくならなかった。

 

隊員の遺体が発見される前日、幹部が二人同席の上、

上司である1等海曹を注意した直後にもいじめを行っていたことが、

何度も注意を受けてもいじめをやめない子どものような上司に対して、

二人を並べて注意するなど、

余計にエスカレートすることくらいわからなかったのか。

その点は海自横須賀地方総監部はよくなかったことを認めているが、

時すでに遅しだ。

 

しかし、10年前にも同じ横須賀の艦内でのいじめが原因で隊員が自殺している。

いじめは表沙汰にならないだけで、日常茶飯事だったのではないだろうか。

だから、艦を降りたいと相談しても

上司に注意するだけで艦から降ろしてもらうことが

できなかったのではないか。

艦から降ろしたら、艦内でのいじめが発覚してしまうかもしれないことを

恐れて降ろさなかったのではないかとも考えられる。

その証拠に、10年前の事件のあと、

いじめがあったという調書が隠されていることを

内部告発しようとした隊員が

懲戒処分の手続きをしていたこともわかっている。

海上自衛隊というところは

組織ぐるみで恐ろしいところなのかもしれない。

まだまだ自殺予備軍の隊員がいるのではないか?

 

男ばかり、女ばかりの職場のいじめ話は尽きない。

先月も消防学校でいじめがあったことが明るみに出たばかりである。

 

大人になってもいじめをするなど、

本当に精神年齢の低い大人が多いことに呆れてしまう。

 

今回のいじめの原因である1等海曹は42歳である。

いい歳して、いじめをするなど最低である。

 

ただ、自殺してしまった方も自殺する勇気があるなら

勝手に逃げ出せばよかったのだ。

艦を降りたいと申し出ても却下されるのなら、

逃げるという選択肢もあった。

本当に残念だ。

 

もうこれ以上こんな悲しい事件が起きないでほしい。

 

あなたの職場は大丈夫?

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