拉致被害者「とっくに死亡」!?元国会議員問題発言

7月29日、国家公安委員長を歴任した石井一元民主党議員(80)が

神戸市内で開かれた旭日大勲章記念パーティーで

北朝鮮の拉致問題に触れ、

「日本政府は横田めぐみ(さん)を返せと騒いでいるが、

もうとっくに亡くなっている。」

さらに

「まだ(交渉を)やっとるのは非常に違和感がある。

と発言し物議を醸している。

その後の取材で

「自分ほど北朝鮮と交渉を重ね、知っているものはいない。

金正日が死んだと言った以上、覆せるはずがないという意味だ。

死亡を断定できる根拠はない。」

と説明した。

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石井議員はもし、自分の家族が拉致されていたとしても

同じように考えてあきらめるのだろうか。

拉致被害者の家族の目の前で同じ発言ができるのだろうか。

 

北朝鮮は2002年に、拉致の事実を認め、

横田めぐみさんの遺骨を提出したが、その遺骨はDNA鑑定で

別人だとわかった。

 

横田めぐみさんがもし亡くなっているのであれば

その時に別人の遺骨を提出するはずがない。

それくらいのことはわかっているはず。

 

そんな無神経な発言をするなどもってのほかだ。

拉致された方々のご家族に失礼すぎる。

 

確かに北朝鮮という国は非常識なことを平気でする国である。

一度亡くなったということを覆すということは難しいことであるが

だからといってそれを諦めて放置してしまえば、

北朝鮮の思うツボだ。

何年かかっても過ちを認めさせること、拉致被害者を

返してもらうことを諦めてはいけない。

 

今回の発言は拉致被害者家族にとっては

衝撃的な言葉であっただろう。

昨年まで参議院議員で、国家公安委員長も務めたような人が

発言する内容ではない。

発言後、自分でフォローしていたが、実際心の底では

横田めぐみさんら、拉致被害者が帰ってくることはないと

思っているのであろう。

いくら自分でフォローしても無駄である。

 

石井氏の問題はこれだけじゃない。

福島の震災の時、震災対策副本部長であったのにもかかわらず、

天皇皇后両陛下が被災民を慰問した時や同じころ、

原発の中に換気用器具を取り付けるために決死隊として

作業員が入った時は、フィリピンでゴルフをしていたのだ。

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そんな人間が国会議員をしていたなどということが情けない。

表面だけいい顔して腹の底で何を考えているかわからない議員はいらない。

国会中に居眠りする議員などもってのほか。

国会議員の適正を考え直すべきではないか。

あとどれくらい何を考えているのかわからない議員がいるのか。

考えただけでも恐ろしい。

あなたはどう思いますか?

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