全国学力テストで発覚!スマホ使用時間と成績の関係

今年度、4月22日に実施された

全国学力学習状況調査の結果が公表された。

各県では昨年の順位よりどうだったかや

平均点を超えたかどうかなど

その結果を見て今後の課題を検討している。

 

 

それと同時に行われたのが

児童生徒アンケート

その内容というのが、

平日に携帯電話やスマートフォンを

どの程度使用しているかというもので、

その調査と結果を照らし合わせることで

思わぬ結果が出たことが発表された。

 

 

簡単に言うと

スマホなどの使用が長いほど

成績が低いという結果が出たのだ

 

スマホや携帯電話で

通話やメール、インターネットを

一時間以上行っていると答えたのは

小6で15.1%

中3で47.6%に上る。

 

携帯やスマホを持っていないと答えたものを除き

数学Aでの結果を見てみると

中3で4時間以上使う生徒は10.8%

平均正答率が55.7%なのに対して

使用時間が30分未満の15.9%の生徒は、

平均正答率が72.7%と大きな差が出た。

 

 

小6でも4時間以上使う児童の

算数Aでの平均正答率は66.6%

30分未満の児童の平均正答率は79.8%と、

こちらも大きく差が開いた。

 

ゲーム

また、平日に1時間以上

テレビゲーム(携帯やスマホでのゲームも含む)をしているのは

小6で54.4%で、中3で55.9%だった。

さらに4時間以上行うと回答したのはそれぞれ10%前後に上る。

 

 

現在、持ち歩けるポータブルゲームは一人一台が当たり前の時代。

制限しない限り、長時間続けるのも苦ではないようで

そのけじめをいかにつけていくか

家庭での呼びかけが重要になってくる。

 

この結果を踏まえて

携帯やスマホ、ゲームをする時間を考えるきっかけにしてほしいと

文科省は訴える。

 

 

逆に

読書を進んで行っていたり、

新聞をよく読んでいる児童生徒の正答率が高かったことも

結果として現れているようだ。

 

活字離れは子どもだけではなく大人にも言えることだが

いろんなことを吸収できるうちに

学べる時間というものを

もっと大切に考えてもらいたい。

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