報道の自由は認めない!産経新聞ソウル支局長を名誉毀損で起訴へ

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韓国の検察は、産経新聞の加藤達也ソウル支局長を

名誉毀損容疑で起訴する方針を決めました。

 

これは、産経新聞が4月のセウォル号沈没事故当日、

朴槿恵大統領の行方が分からない時間帯があり、

韓国国内でも問題視されていることを韓国国内の新聞や

国会のやり取りをもとにコラムにしたもの。

 

朴槿恵大統領が、男性と会っていたらしいという

噂を取りあげたため、韓国の検察及び大統領府が

産経新聞に対し、怒りを燃やしているのです。

 

そこで韓国はソウル支局長に出国禁止の措置をとり、

18日と20日の2回にわたり検察へ出頭要請。

 

ここで、「朝鮮日報の記名コラムと証券街の

情報誌を引用した」と主張しましたが、

産経新聞のコラムに書かれた朴大統領の私生活などに

関する具体的な根拠については示すことができなかった

ため、名誉毀損での起訴になりました。

 

産経のコラムが、朝鮮日報の記事を引用して書かれているとはいえ、

「セウォル号沈没事件当日、朴槿恵大統領は男性と密会していた」という

ややスキャンダラスな内容であることが、

大統領の怒りを買った今回の事件。

 

しかし大統領は「公人」でもあるので、どのような批判の的にされても

しかたがない立場にいる人でもあります。

今回、産経に下された処罰は、大統領の意思を汲んでのもの

だそうですから、朴槿恵大統領が産経新聞を目の敵に

しているのは間違いありません。

同じことを朝鮮日報も書いていますが、

こちらはお咎めなしです。

 

これは日本の新聞だから許されない、ということなのでしょうか?

韓国では日本のみに報道、言論の自由が存在しないということなのでしょうか?

それとも、韓国以外の報道機関は同じ扱いなのでしょうか?

 

このコラムが産経新聞によって書かれたという点も、

大統領が目の敵にする理由でもあります。

産経新聞は韓国では日本の右翼新聞と認知されています。

逆に朝日新聞クオリティペーパーとして評価されています。

 

これは韓国だけではなく、海外ではどこも同じような認識です。

ですから、朝日新聞が報じた従軍慰安婦問題が

これほど大きな国際問題に発展していったのです。

 

そもそも、どの国でも、国家の元首はいろんなスキャンダルを

書きたてられるものです。

朴大統領に関するあれこれは、何も産経新聞だけではないはずです。

それなのに、産経新聞だけ目の敵にして処罰を下すということは、

自ら韓国は、表向きは自由主義国家を

謳っているが報道の自由はない、

自分から宣伝してしまっているようなものではないでしょうか。

 

皆さんはどう思いますか?

 

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