日本ぽい、じゃダメ!ディズニーが本気で「日本」を追求した理由とは?

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「アナと雪の女王」の大ヒットが記憶にも新しい、

ディズニーの12月公開予定の最新作「ベイマックス

 

以前から「次の作品は日本要素満載」と言われていましたが、

このほど舞台である架空都市「サンフランソウキョウ」のビジュアルが

世界初公開されました。

 

サンフランソウキョウはその名前の通り、

サンフランシスコと東京が融合した都市。

 

「ベイマックス」は、両親を早くに亡くし、

兄もまた謎の事故で失って一人ぼっちになってしまった

少年ヒロと、兄が開発した、心と体を守る

白いケア・ロボット「ベイマックス」が

繰り広げるアドベンチャーです。

 

今作品のドン・ホール監督は

日本に強いこだわりを持ち、

いいかげんな“日本”テイストをサンフランソウキョウへ持ち込みたくない

ということで、スタッフを引き連れて日本を訪れ、

徹底的に日本の街並みをリサーチ。

 

アメリカには存在しない電信柱の電線を始め、

街並みの色遣いや小物の置き方、

看板の文字にまで「日本らしさ」を追求する徹底ぶり。

 

なぜそこまで「日本らしさ」にこだわるのでしょうか?

 

その背景は、ディズニーのトップクリエイター

なった世代が、

日本のアニメの影響を強く受けている世代

あることと関係があります。

 

「もしかしたら、僕より詳しいかも」と、

長年ディズニーで働く日本人クリエイターが

語るように、日本の文化やアニメーションは

ディズニー・スタジオのクリエイターたちにも深く浸透しています。

 

プロデューサーのロイ・コンリが、

「僕らはみんな日本に恋しているんだ」と

言うように、自分たちへ強い影響を与える

日本文化に対してのお返しがしたいのだそうです。

 

アメリカに限らず、日本が登場する海外製の映画は

たくさんありますが、「それはないわー」と

日本人なら誰でもツッコミを入れたくなる描写は数知れず。

 

最近では変な描写は少なくなりましたが、

それでも「それって日本?」というものはまだまだありますね。

 

特にハリウッド映画やディズニー・アニメは

影響力が世界規模なので、あまり妙な描写で間違った日本を

世界に発信してほしくないと日本人なら思うものです。

 

その点、今回の作品は製作に参加している日本人スタッフにも

ここまで日本らしさにこだわった作品はない」と

言われるほどですから、期待ができそうです。

 

ところでディズニー・アニメといえば、

「アトランティス 失われた帝国」はどう見ても「ふしぎの海のナディア」、

「ライオン・キング」はどう見ても「ジャングル大帝」にしか

見えないのですが、これも日本アニメへのリスペクトの結果なのでしょうか?

なお、ディズニーは盗作を否定しています。

 

皆さんはどう思いますか?

 

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