史上最悪の被害とは?被害総額が大きかった自然災害&事故ランキング

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今年の夏は日本列島のあちこちで大雨による被害が相次ぎました。

7月29日に発生した台風11号と7月30日に発生した台風12号は

大雨を降らせました。

 

また8月半ばから京都広島豪雨が相次ぎ、

広島では大規模な土砂災害も発生。

気象庁は、この一連の豪雨災害をまとめて

平成26年8月豪雨」と名づけました。

 

ところで、今まで最も被害総額が大きかった自然災害は、

なんだと思いますか?

 

そう、ご想像の通り1位は2011年の東日本大震災です。

世界銀行の発表によると、東日本大震災による経済的な損失が最大で

2,350億ドル(日本円にしておよそ19兆円)であるとされ、

2014年8月8日現在、死者15889人、行方不明2609人となっています。

 

2位以下はこちらの通りです。

 

2位 四川大地震 (約13兆円/2008年)

3位 阪神大震災 (約10兆円/1997年)

4位 ハリケーン・カトリーナ (約9兆円/2005年)

5位 ノースリッジ地震 (約4兆円/1994年)

 

では人類史上最悪の事故は何でしょうか?

被害総額順でランキングにすると、

 

1位 チェルノブイリ原発事故(約19兆億円/1986年)

2位 福島第一原発事故(10兆円超?/2011年)

3位 メキシコ湾原油流出事故(約4兆3652億円 /2010年)

4位 コロンビア号空中分解事故(約1兆1499億円/2003年)

5位 プレステージ号重油流出事故(約1兆614億円/2002年)

 

なお、タイタニック号沈没事故は12位、被害総額は約132億円です。

福島原発の事故は現在進行形なので被害総額はおよそですが、

それでも2位以上は確定しています。

そして原発事故は、他の事故とはケタ違いの被害が出ることも

一目瞭然です。

 

こうしてみると、事故も災害も時代が近くなればなるほど

被害が大きくなっていることがわかります。

経済や産業の規模の成長と被害額が比例しているのです。

 

また、日本は災害、とりわけ地震による被害が多い

国だということもわかります。

こんなに地震が多い国土の上に、福島原発のほかにも

いくつもの原発を乗せているのかと思うと、ゾッとしますね。

 

地震も大雨も、これからも容赦なく私たちを襲うでしょう。

備えあれば憂いなし。

今一度、防災について考えてみてはいかがでしょうか?

 

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