善意の連鎖?後続者におごり続けた結果・・・

「保留」のムーブメントをご存知ですか?

 

ロンドンの中心部、カーナビ・ストリートに程近い

スターバックスの店内に

「サスペンデッドコーヒー」と書かれた

小さな看板が置かれています。

sutaba

 

 

サスペンデッドコーヒーとは日本語で

「保留コーヒー」と訳されますが、

一体何のことなんでしょう。

 

 

実は、ずいぶん昔の話になりますが、

このような習慣はイタリアで始まりました。

ちょっとした小銭があまった客が、

コーヒー1杯分を先払いし、

コーヒー代を払えない見知らぬ市民のために

「留めておく」仕組みがあったそうです。

 

 

フランチャイズを除くスターバックスUKでは、

客が「保留コーヒー」代を支払うと、

一杯分のコーヒー豆とその代金の両方を

慈悲団体に寄付するという独自の仕組みを導入しており、

このような「善意の連鎖」

ツイッターやフェイスブックを通じて広がっています。

 

 

 

 

そのような連鎖が最近

米フロリダ州のスターバックスの店舗で起こりました。

 

ドライブスルーの利用客が、

次の客にアイスラテのトリプルグランデをおごったことがきっかけとなり、

後続の利用者にコーヒーをご馳走する「善意の連鎖」が広がったといいます。

 

店長によると、

この連鎖は午後6時ごろまでなんと約11時間にわたって続き、

ご馳走されたコーヒーは457杯に達したということです。

 

 

また、

フロリダのスターバックスにおいても

300人以上もの善意の連鎖が起こっています。

朝60代の女性がコーヒーを買うときに、

後ろの人の代金も支払ったことがきっかけで

その後、後ろへ後ろへと続き、

ついには300人以上もの大きな連鎖となりました。

 

スターバックス以外でもこのような現象はアメリカ各所で見られているようで

数ドル単位の小さな親切が対象のようですが、

もし、これが日本で起こったとしたら

あなたならどうしますか?

 

 

小さな善意の連鎖によって

大きな笑顔が生まれるかもしれませんね。

 

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