猛暑に弱いのは人だけではなかった!?蚊が減少する夏

夏

 

夏といえば、

海!花火!スイカ!などなど

様々な風物詩がありますよね。

そして、これもその一つと言えるかもしれません。

 

そう、です。

 

蚊のせいで眠れない日々が続いてイライラなんてことも

多いのではないでしょうか。

 

 

だけど、そう言えば、

「今年はさされていないかも?」

 

それはあながち気のせいではないようです。

 

 

大阪府が10年以上蚊の種類やウィルスについて調べるため

毎年捕獲している蚊の数が、

近年減少傾向にあるそうです。

 

街で「最近蚊に刺されたか」と質問したところ、

例年よく刺されるという女性は

「今年は1回もさされてません」と答えたそうです。

例年十数回刺されるという女性も

「今年は3回くらい」と答えています。

 

 

実際捕獲している蚊の数も、

10年で3分の2にまで減っているのだとか。

 

 

各地で35度を超える気温を記録したこの夏ですが、

何か蚊との関係があるのでしょうか。

 

 

そもそも蚊とは

メスだけが血を吸うのは良く知られていますよね。

そう、卵を産むためです。

オスや普段のメスは蜜や果物の汁、樹液などを食べています。

夏の間に蚊に刺されるのは、蚊の繁殖に適した季節だからなのです。

 

蚊が産卵を行うのは水が溜まっている場所です。

水が流れている場所では卵も流れてしまうので産卵はできません。

 

その水溜りが、気温が高くなることで干上がってしまい

蚊が産卵する場所が少なくなった可能性もあるようです。

 

そうじゃなくても、

コンクリートやアスファルトの道が多くなったから

水溜り自体あまり見かけなくなりましたよね。

 

 

蚊にもさまざまな種類がありますが、

どの種類にも最適な気温があるようで

大体25度前後だそうです。

 

30度~35度以上の高温が続くと

やはり長生きはできないんだとか。

 

 

高い気温が苦手なのは

人間だけではないようですね。

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