あなたのスマホは大丈夫?リパック動作を行う偽アプリとは

セキュリティ

 

パソコンにはウィルス対策をしているけど

スマホにはしてないなぁ

という方も多いのではないだろうか。

 

そんなあなた!

気付かないうちに、

情報を抜き取られている可能性も!!

 

 

スマートフォンなどに搭載されている

グーグルの基本ソフト(OS )

「アンドロイド」のアプリに

ウィルスを紛れ込ませるソフト(キット)

ネット上で無料配布されていることが分かったという。

 

 

その仕組みというのが、

「リパック」と呼ばれる動作を行うキットを使って

アプリを一度パーツと呼ばれる単位までバラバラにし、

組みなおす時にウィルスを紛れ込ませるというものだ。

 

 

リパックされたウィルス入りの偽アプリをインストールしてしまうと

感染に気付かないまま個人情報などが抜き取られる恐れがあると

セキュリティー会社が警戒を呼びかけている。

 

 

もともとこの「リパック」キットは

昨年6月から約4000円で販売されていたようだが

同年11月以降は無料化されたらしい。

アンドロイドのアプリは、

幅広く使われている「Java」というプログラム言語で

開発されているので、改良がしやすい

しかし、

そのせいで改ざんもされやすいという。

 

 

リパックが確認されたとして公表されているのが以下のアプリだ。

カカオトーク

モンキー・ジャンプ2

プレジデントVSエイリアンズ

シティ・ディフェンス

ベースボール・スーパースターズ2010

ロンドン2012

アングリー・バース

いっしょにとれーにんぐ

 

 

少ないように思うかも知れないが、

リパック以外の手口で生み出されている偽アプリも多い。

 

トレンドマイクロが公式マーケットの「グーグルプレイ」で

人気上位50位までの無料アプリの

全バージョン336件を調査した結果

実に77にあたる259件

偽アプリが確認されたという。

 

偽アプリは公式マーケット外のサイトに置かれ、

その大半が正規アプリのように動作せず、

情報を抜き取るために作られているようだ。

 

しかし昨年、

グーグルプレイ上に不正アプリが見つかり

5万回以上インストールされたことが確認された。

こうなってくると、

制御のしようがなくなってくる。

 

とにかく、

公式マーケット外でのインストールにはしないほうがよさそうだ。

個人個人がセキュリティ対策に乗り出す必要があるのだ。

 

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