コミケ開幕!一般企業の新たな取り組みとは?

コミケ2

 

今年もやってきたこの季節。

 

「コミックマーケット86」がついに

 

8月15日から3日間東京ビッグサイトにて開幕した。

 

 

 

連日30度を超える真夏日予想を物ともせず、

 

期間中50万人以上の参加が見込まれている。

 

 

 

コミックマーケット(通称:コミケ)とは、

 

1975年に始まり、

 

漫画やゲームの愛好家たちが

自主制作した作品の配布を行うイベントで、

 

現在屋内イベントとしては世界最大規模を誇る

いわゆる同人誌即売会である。

 

 

8月に行われる「夏コミ」と

12月に行われる「冬コミ」とが存在し、

 

今年の8月で86回目を迎えたコミケは、

年々規模が拡大しており、

 

知名度も上がってきている。

 

 

 

そこに目を付けたのが一般企業だ。

 

一般のサークルやゲームやアニメの制作企業だけではなく、

 

最近では「雪印メグミルク」「au」

「ホンダ」「マツダ」など企業が

 

若い客層を得ようと挙って参加に乗り出している。

 

 

 

雪印メグミルクは、84回に続き2度目の出展で

 

看板商品の「雪印コーヒー」

擬人化キャラクターの「ゆきこたん」をコラボ。

 

若者にPRするのが狙いだ。

コミケ雪印

 

「雪印コーヒー」は誕生から50周年を迎えるロングセラー商品だが、

その主な購買層は40代以上

 

“若返り”を図ろうと

「オレたちのゆきこたんプロジェクト」

を立ち上げ、

 

公募より選ばれた6種類のゆきこたんがパッケージに描かれている。

 

コミケでの反応も大きく、

前回のコミケ出展以降雪印コーヒーの売り上げが

1~2割伸びたというから驚きだ。

 

 

 

また、auは今回、

「弱虫ペダル」仕様にラッピングした

車載型基地局を投入した。

 

KDDI社員によるコスプレで

「弱虫ペダル」のオープニング映像を再現した動画を公開したり、

会場内をコスプレ社員がWi-Fiを持って巡回するなど

エリア対策に励んでいる。

 

コミケ3

 

 

 

若者の車離れが嘆かれている中、

 

ホンダやマツダも様々な方法で独自の表現、PRを行っている。

 

時には行列ができるなど、その反響は大きい。

 

 

 

 

 

このように盛り上がりを見せている「コミックマーケット86」。

 

くれぐれも熱中症などに気をつけて楽しんでもらいたい。

 

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