意外と知られていないカプサイシンの事実!もう中華が食べられない・・・!?

唐辛子って、今では日本人も身近に感じられる食材ですよね。

うどんにかける七味にも入っていたり、

ピリ辛な味付けの料理には欠かせない存在です。

そんな唐辛子の辛味成分「カプサイシン」を取り過ぎると、なんと

がんになる可能性が高まる

という研究成果が発表されたんです!!!!

Plate of Red Chili Peppers

カプサイシンには抗がん作用があるとされてきましたが、

そのほかにも胃の粘膜を刺激するので健胃効果や、

強力な殺菌作用、血液の流れを良くする効果などがあります。

 

また、日本ではカプサイシンは脳に作用してアドレナリンを分泌させ、

発汗作用を促すことから脂肪燃焼効果があると紹介されました。

このことから、カプサイシンにはダイエット効果

期待できる成分というイメージがありますね。

そのため日本でもカプサイシンを含んだサプリメントは数多くあります。

 

しかしカプサイシンのダイエット効果について、経口摂取した場合の

信頼できるデータは見当たりません。

科学的に証明されていることではないのです。

 

カプサイシンを摂取すると脳からアドレナリンが分泌されますが、

アドレナリンがあまりに過剰に分泌されると、

脳の扁桃体や海馬が損傷を受け、

パニック障害やウツ、睡眠障害などの

精神疾患を引き起こす場合があります。

 

これらの症状は「火病」と呼ばれており、

日常的かつ大量に唐辛子を摂取する

韓国人特有の精神疾患のひとつと認められています。

そのため韓国ではカプサイシンには毒性があると認められています。

 

カプサイシンにはダイエット効果同様、

大豆イソフラボンと一緒に摂取すると発毛効果があると言われましたが、

元になった研究論文は捏造されたものだと判明しています。

 

そして今回、ソウル峨山病院のキム・ホンシク教授の研究グループは、

高濃度のカプサイシンは免疫細胞の活動を妨害し、

むしろがんを発生させる

危険性を高めるという研究結果を発表しました。

 

日本では体に良いイメージのあるカプサイシンですが、

その毒性については唐辛子の本場・韓国では知られていたにも関わらず、

日本ではほとんど語られていません。

 

カプサイシンは大量摂取しなければ、

問題はありません。

日本ではもともとカプサイシンの摂取量は少ないので、

毒性に関して神経質になるとはありませんが、

カプサイシンのほかにも、ダイエットに効果があると言われる成分は

無数にあります。

 

その有効性について、すべてが科学的に立証されているかどうか、

消費者が確かめることは難しいと言わざるを得ませんので、

謳われている効果を鵜呑みにしないことが

健康を守るためには大切なのではないでしょうか。

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