危険!!置き型ワンプッシュ式蚊取りの恐怖・・・

今、置き型ワンプッシュ式蚊取りという商品が各社から出ており、

よく売れているようです。

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この商品は1回プッシュして薬剤を部屋に充満させると

10時間以上もの間殺虫成分が部屋にとどまり、

蚊やハエ(ハエは4時間)を駆除してくれるという優れもの!?

 

深夜になると現れるしつこい蚊。

それをたったワンプッシュで駆除してくれて、夜も安眠というわけです。

 

さて、その置き型ワンプッシュ蚊取りですが、

国民生活センターが取扱い方に関して注意喚起を行っています。

1日分の殺虫成分を1度に放出するわけですから、もし体にかかると

炎症ややけどのような痛みを感じる場合もあります。

使用時には必ず薬剤の噴射方向を確認するよう促しています。

また、子どもによるいたずらが事故につながるケースも多いため、

「子どもが1人で使用しないように注意する」

「使用しない時は誤噴射防止ロックを有効にする」

といった対策を消費者に勧めています。

 

確かにこの対策で誤噴射や子どものいたずらは防げるとして・・・

もっと怖いのはこういった商品に含まれている

ピレスロイド系殺虫剤の神経毒です。

 

昔は蚊取り線香や蚊帳で蚊をよけていたのですが、

今では電気を使用して薬剤を部屋に充満させるタイプや

このワンプッシュ蚊取りが主流ですね。

しかし、昔の蚊取り線香のようににおいがするわけでもないので、

不快感を感じることなく空気は快適なまま

殺虫成分が部屋の中に充満しっぱなしになるのです。

外は暑いし換気などする気にはなりませんよね。

そして、最近の家は機密性が高いので、

朝までたっぷり毒を浴びることになります。

 

 

ピレスロイド系殺虫剤は比較的安全な成分である

といわれていますが、神経毒です。

虫に対する量だから人間には関係ないとメーカーホームページには書かれていますが、

人間には、

悪心、嘔吐、下痢、頭痛、眠気、耳鳴り、発がん性

などが確認されています。

 

また、神経毒ですので、脳や神経の発達に害が及びます。

妊娠中、発達段階にある子どもたちには絶対に浴びせたくない毒です。

 

その成分がいたずらによって子どもたちの体に誤噴射されたりする可能性があるのです。

さらにそれを鼻や口からダイレクトに吸った場合にはどうなるのでしょう。

というか、いたずらで誤噴射以前に、

締め切った寝室で寝る前にプシュっとひとふきするだけでも

子どもや胎児には大きな影響があるのではないかと思いますがどうでしょうか。

 

他にも虫除けスプレー、ドアなど屋外に掛けておくタイプの虫除けなどなど、

私たちは毒に囲まれて生活していることになります。

虫嫌いなお宅には殺虫剤系が全部あるのではないでしょうか。

 

あなたはそれでも置き型ワンプッシュ殺虫剤を利用しますか?

 

 

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