真夏に冷え込み続く?仕事帰りの外飲み事情

株式会社インテージは、

ビジネスパーソン意識調査『仕事帰りの外飲み事情2014』を実施した。

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調査期間:2014年7月15日~7月17日
対象:20~59歳のビジネスパーソン800名(京浜/東京・埼玉・千葉・神奈川)
※最近3ヶ月の仕事帰りの外飲み状況に関して実施
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グラフ

(最近3ヵ月間の「外飲み」頻度を園年度と比較した結果)

 

 

結果、最近3ヶ月間に

仕事帰りに外飲みに「行っていない人」は35.9%だった。

4月の消費税増税も影響したのか、

昨年の同じ時期に比べると5.3ポイント増加している。

飲みに行く相手では「職場の同僚」がトップで、次いで「職場の上司」なのだが、

以前から若者の酒離れが言われており、

わざわざ仕事帰りに飲みに行ってコミュニケーションを図ったり、

後輩のフォローをすることもなくなってきているわけだ。

しかも、以前は上司や先輩が後輩におごるというのが主流だったようだが、

今では割り勘がほとんどらしく、お金が勿体無いと感じている若手も少なくない。

 

以前を知る人は

『最近は忘年会とか歓送迎会みたいな

飲みでさえ断る人が多いから、

「じゃ、飲みに行こうか」

なんてノリはすっかりなくなってしまった。

寂しい気もするけど、

これも時代の流れなのかなという気がする。』

とコメントしている。

 

一方飲めない人は、

「精神的に疲れる」や

「お金を出してまで付き合う必要性を感じない」など、

何とも冷やかなコメントがあったりする。

さらに、「外より家で飲むことが増えてきた」という飲みパターンが

前年27.4%から38.2%まで増えており、

仕事帰りに飲みには「行ってない」意見が増加している結果と比例している。

 

節約家が増えたのか。

それとも、なかなか上がらない給料で、懐事情やお小遣い事情が問題なのか。

 

意外にも、一番外飲みをしていたのは20代の女性のようだ。

逆に一番行っていないのは50代女性、次いで40代女性だ。

結婚や出産などの環境の変化によって

左右されやすい女性特有の自由度が見え隠れしないだろうか?

 

ともあれ、依然として64.1%はストレス発散や気分転換など会話を楽しむため、

仕事帰りの外飲みを実施しているわけだ。

こういった調査は、ただ飲む飲まないに関わらず、

社会事情や性別・年齢別の状況が見えたりするので、

個人的には今後も続けてもらいたい。

 

酒好きの私は、仕事帰りの飲みには出来る限り参加するタイプだが、

やはり職場環境が良くないと、なかなかそうはいかないのかも知れない。

 

 

 

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