実の父親は性犯罪者だった!代理母出産の双子の運命は・・・

タイ人の女性が代理母出産をして生まれた男女の双子のうちダウン症候群だった男児を

引き取らなかったとして非難を浴びているオーストラリア人男性に

性犯罪歴があることが 報じられました。

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このオーストラリア人男性(56歳)は

過去に6人の少女に対して痴漢行為をするなどの

性犯罪を犯し、起訴されています。

 

代理出産をしたタイ人女性はこの報道が真実であるならば、実の両親が引き取った

もう一人の女児も育てたいと述べています。

 

この報道の前にオーストラリア人夫婦は「ダウン症児拒否」は

誤解であるという声明を発表していました。

オーストラリア人夫婦からみた経緯は全く違いました。

代理母のタイ人女性は男児がダウン症だとわかると実の両親は中絶を求め、

引き取らなかったため、男児を自分が育てていると主張しています。

 

しかし、オーストラリア人夫婦は、

男児に先天性疾患があることはわかっていましたが、ダウン症であることは知らず、

生まれたときに心肺の感染症で最長でも一日しか生きないと聞いていました。

また、双子はタイの大病院で出産される予定でしたが、

タイ人女性が別の施設で出産したため、代理母契約が無効になっています。

それにより、夫婦は双子を引き取る法的権利はなくなったが、代理母は女児を引き渡しました。

その際に男児も引き取りを希望していましたが、

タイにとどまれば政情不安もあり女児も引き取れなくなると考え、

やむなく帰国した、と話しています。

 

どちらが本当のことを言っているのでしょう。

タイ人女性は苦しい経済状況の中で2人の自分の子どもを育てています。

子どもの教育や借金の返済のために、

仕事として150万円の報酬で代理出産を引き受けています。

また、ダウン症の男児は重度の心臓病を併発しており、

募金活動が行われ、約2000万円の寄付が集まっています。

 

一方、オーストラリア人夫婦は、

タイ人女性が言っていることは事実ではないと主張していますが、

双子の実父は、幼児性愛者で、複数の性犯罪を犯しています。

女児だけを引き取った理由がそこにある可能性も否めません。

 

そして、代理母側の立場に立つとただでさえ、代理母出産は、

10ヶ月自分のおなかで育った子が実子ではなくとも、

愛情を感じてしまい、それが原因でトラブルになることもよくある話です。

代理母が、契約を守らず違う病院で出産したのは悪いことですが、

オーストラリア人夫婦が、ダウン症の子どもを引き取らないと言ったからであるとすれば、

契約を破って自分が引き取ろうと思ったという可能性も考えられます。

さらに、男性に性犯罪歴が複数回あると聞けば、女児も引き取りたいと考えるのは、

出産した母としては当然のことでしょう。

 

男性に性犯罪歴があることは子どもたちにとっては

残念な事実ですが、血縁上では父親には違いありません。

やはり双子はオーストラリア人に引き渡すのがよいのでしょうか。

 

どちらが本当のことを言っているのか、当事者とその周りの人のみが知る事実。

双子の運命はどうなるのでしょうか・・・。

 

 

 

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