【W杯】ザッケローニ監督退任会見の言葉が泣ける「責任は自分にある」「去る時期がきた」

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2014年のブラジルW杯、日本は24日にC組最下位での敗退が決定しました。

サポーターと報道陣に深々と頭を下げている

代表メンバーとザッケローニ監督の姿からは

悔しさが痛いほど伝わってきています。

W杯フォト=試合後、サポーターに一礼する日本代表

 

この後、ザッケローニ監督は

選手一人一人に声をかけ、労うように肩をたたき、

固く握手をかわしていました。

 

翌日25日、監督はブラジルのイトゥで記者会見を開き

退任の意向を発表します。


(以下、会見要旨)

「格上相手にも日本のサッカーを勇気を持ってしかける姿勢を

この4年間で植え付けてきました。

選手たちが私を信じて実行してくれたこと、

少しずつ成長してくれたことに感謝しています。

常にいい成績が出ていたわけではないですが、

4年間を通して見るといい戦いができたと思っています。」

 

「予選突破するつもりでしたし、自信もありました。

しかし、短い3試合の中、最初につまづいて、思うように戦えなかった。

私が日本代表メンバーを選び、戦術を決めた上での結果なので、

責任はすべて私にあります。

 

「いろんな事情があって今回はいい流れにならなかったが、

自分の選んだ選手たちには自信があります。

もう一度やらせてもらえるとしても

同じメンバーを選択をしたでしょう。

 

「コロンビア戦では支配率やパスの成功率などは

相手をすべて上回っていた。

それでも、4-1で負けたのは、

私のやり方では足りないところがあるからです。

やはり日本代表を離れなければいけないと思います。

私に足りなかったものを次の新しい監督が埋めてくれる。

そして、このチームをさらに強くしてくれる。

私が去る時期がきたのだと思っています。

 

日本代表という素晴らしいチームの監督という

ポジションにいられて嬉しかった。

誇りに思っています。

協会スタッフ、メディカルスタッフ、

広報の方、総務の方、スポンサーの方々、

サポーターの皆さん、

温かく見守ってくれてありがとう。

日本全体に、素晴らしい時間をありがとうと伝えたい。

4年前に来た頃は日本のことをほとんど知らなかったわけですが、

みんなのおかげで何不自由なく仕事に専念できました。

濃密な時間を過ごすことができた。

充実感と感動にあふれる4年間でした。

この4年間のことは強く私の心に残り続けると思います。

アリガトウ。


慣れない異国で、日本のために尽くしてくれたザッケローニ監督。

東日本大震災に見舞われた際、

震災後にはすぐ日本に戻り

「ただ日本のためになりたい」

と言い、被災地支援なども積極的に行ってくれていました。

この4年間、ザッケローニ監督とザックJAPANには

たくさんの勇気、たくさんの感動をもらいました。

ザックJAPANのみんなに

心からのありがとうを伝えたい。

そう思った人は、ぜひシェアしてくださいね!

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